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前置詞の面白さ ~In the morning とAt night~

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↑今キャンペーン中のポップコーン模様のバス。可愛い。

 

こんにちは!

今日も英語表現についてですが
私の

大嫌い

前置詞

についてです。

 

前置詞は英語ではprepositionと呼ばれ、position(位置)のpre(前)という意味から
物事の場所を表す役割をしている語です。

で、それがわかりやすいもの

on the tableとか
in the roomとかなら良いんですが

 

be fond of は ofなのに、何故
succeed in はinなのかとか

 

受験生を苦しめるのがこれら前置詞です。

 

もちろん、それぞれに理由はあるはずなのですが、
全部はお伝えできません(し、知りません。勉強不足です)

 

まずは、その中でも最も
当たり前に使われていながらも、よくよく考えてみると「何故?」なやつ。
In the morning

In the afternoon

In the evening

なのに

At night

 

Why English people???

となりますよね。これらはたいてい中1で習い、

あまり深く考えずに覚えてきましたが、何故?と考えると結構難しい。

 

 

その理由は・・・

 

【In】 【On】 【At】 はそれぞれ時間を表すことが出来る前置詞ですが
これらは、その表す時間の幅が違います。

【At】<【On】<【In】 の順で時間の幅が広くなっていきます。

At 9 o’clock

On the 5th of May

In July

などのように、幅が変わりますね。これは納得。

 

では

In the morning   午前

In the afternoon 午後

In the evening 晩

は In the ~なのに、何故夜だけ

At night?

夜って結構長いよね?At で表せるような短い時間じゃなくない?
Atって針で刺したような、ポイント!細かい点!ってイメージなんですけど。

 

その理由は・・・

 

 

夜ってみんな寝てるだけやん?

 

ということ(!)

 

なにそれ!

 

【In】【On】【At】は、時間の幅に違いがありますが

何時間ならIn…という考え方ではないようです。

In the morning, In the afternoon, In the eveningはそれぞれ
人が活動している時間ですね。そうであれば朝は起きてご飯食べて片づけて
洗濯して部屋の掃除をして…などと同じ午前中に色々な活動が入ります。
そんな、色々な活動が入る時間帯のため幅が広く考えられてInが使用され
夜は「寝る」という行動一つで終わる時間帯ですのでAtなんだとか。

 

 

ほー。

 

では、In the nightは間違いなのか?と言うと、

 

間違いではありません!

 

ただ、In the nightと言うとAt nightと意味が変わってしまい

ある夜のある限られた時間の事

夜に、隣の家の犬が吠えているのが聞こえた
I heard the dog next door barking in the night. みたいに

その夜の「一部分」のことを表します。
また、これは少しpoetic(詩的)な表現でもあるようですので
一般的にはat nightが良いのではないでしょうか。

 

こうやってよくよく見ていくと英語って面白いですね。

 
最後まで読んでいただきありがとうございましたsmiley
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